エクササイズも栄養管理も、めんどくさい、やりたくない…
そんなときは、ドーパミンの量を決めている
腹側被蓋野の性質を使った『報酬予測誤差の最大化』で、
「もうやりたくない」を「またやりたい」に変えられる!
あなたの脳も、ダイエットが長続きする脳に作り変えよう!
現役脳研究者が中の人をつとめる「ドクトルずんだもん」が
最新脳科学理論に基づいて、その超具体的な方法を
わかりやすく解説するのだ!
▼後編の動画
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◆ダイエットは次のポイントを守って、適切な栄養と運動の管理のもと、行って欲しいのだ!
①タンパク質・脂質・糖質のバランスは3:2:5を目指すのだ!
ケトジェニック (糖質制限)、ローファット (脂質制限)をやるなら専門家の指導を受けて欲しいのだ
②体脂肪率は男性なら15%、女性なら25%を下回らないように気を付けるのだ!
アスリートを除いて、男性ならば10%、女性ならば20%を下回るようになったら、積極的に体脂肪率を上げて欲しいのだ
③BMIは23を目指すのだ!
ボディメイクが目的でも20を下限にして欲しいのだ
▼詳しく解説した過去動画
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◆投稿者プロフィール
医学博士。某研究機関の現役研究者で、専門領域は分子脳科学。 趣味はダイエットとサーキット走行。好きなカレーのトッピングはほうれん草。
(イラスト)
坂本あひる様、いらすとや様
(音声合成)
VOICEVOX: ずんだもん, 四国めたん
(効果音)
効果音ラボ様
(動画制作協力)
ひよこぴよ様
(BGM)
“くるくるぽん” by もっぴーさうんど (DOVA-SYNDROME)
“スタンガン” by TOGA (DOVA-SYNDROME)
“Close Call” by MFP【Marron Fields Production】 (DOVA-SYNDROME)
#ダイエット #モチベーション #やる気 #モチベアップ #脳科学 #心理学