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【心配無用】ダイエットして体重が減ったのに肝心の体脂肪率が下がらない!と悲しんでいる人へ

【心配無用】ダイエットして体重が減ったのに肝心の体脂肪率が下がらない!と悲しんでいる人へ

バナナ園TV石田です!今回の動画は断食と体脂肪率の意外な関係性について。
断食をして体重は減ったのに体脂肪率が下がらない!という人、
体脂肪は確実に減っているので安心してください。

●自己紹介●
稲沢バナナ園の石田守と申します。気軽に「マモさん」と呼んでください♫遺伝子組換の関係の大学院に進学しておきながら、長女誕生をきっかけによりよい食育を我が子にしてあげるために無農薬・自然栽培のバナナ園をはじめました。”楽しく体験から学ぶ”バナナ園はテレビにも多数紹介され、体験会は常に満席で予約待ち2,000人以上の人気スポットになりました。
断食の指導者として10年活動しておりまして、YouTubeでは健康的なダイエット方法や断食の具体的な方法を中心にお話しています♫

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家庭用の体組成計を持っている人は多いのではないでしょうか?
最近では測定項目も多く、スマホにも連動していて
とても便利ですね!

しかし、手軽だからこその落とし穴があるのはご存知でしょうか?

家庭用の体組成計のほとんどはインピーダンス法という
電気を流して電気抵抗を測定することで体脂肪率を推測しています。

筋肉は電気を通しやすく、脂肪は電気が流れにくい
という特徴を利用しているんですね。

通常ではまったく問題がないこの仕組も
断食をするときは影響が出てきます。
なぜかというと、断食をすると糖質を断つことになり
糖質を断つと一緒に体から水分が抜けます。

水分は筋肉と同じく電気が流れやすいので
断食や糖質制限をすると電気が流れにくい体になるのです。
つまり、体脂肪率が上がったのではなく
水がなくなり電気抵抗が大きくなって
体脂肪率が高いと判定されただけにすぎないのです。

現実的には体脂肪率が着実に減りますので
数字だけにとらわれないのが大切です。

だからといって、体組成計が無駄かというとそうではなく
体組成計にはそういう特徴があることを前提に
自分の体の変化を長期スパンで見ることが大切なのです!!

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●3日ファスティン

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