バナナ園ＴＶ石田です！今回の動画は水ダイエット。
ダイエットといえば水というほど取り組みやすくて大切なものですが
実は逆に太ってしまうような落とし穴もあります。
●自己紹介●
稲沢バナナ園の石田守と申します。気軽に「マモさん」と呼んでください♫遺伝子組換の関係の大学院に進学しておきながら、長女誕生をきっかけによりよい食育を我が子にしてあげるために無農薬・自然栽培のバナナ園をはじめました。”楽しく体験から学ぶ”バナナ園はテレビにも多数紹介され、体験会は常に満席で予約待ち2,000人以上の人気スポットになりました。
断食の指導者として１０年活動しておりまして、YouTubeでは健康的なダイエット方法や断食の具体的な方法を中心にお話しています♫
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00:00 イントロ
02:03 水の本当の役割
08:06 水ダイエットで痩せる人
09:27 水ダイエットの落とし穴
15 :26 冷たい水はだめ？
16:43 水が溜まっている人
20:47 健康的にきれいに痩せる水の飲み方
１．水の役割について
①すべては水を中心に回る
地球は水の惑星 水があることが前提で作られている
様々な物質を水に溶かし込んで、水によって全身を巡らせて、水に栄養も毒素も溶かして、消化・吸収・分解・排泄をしている。水がないとパサパサで食べられないですよね。水に溶けない油でさえも胆汁で水に溶ける形にする。尿や便、汗などで排出。
すべての代謝を水を中心に回っています。つまりは水に溶けることが大切ですが、水にはそれぞれの物質ごとに溶ける限界量があります。食塩水が例
なので、コーヒーやお茶、ルイボスティーなどすごく体にいいんですが、また水は水で必要。
塩分は塩分で必要。溶かしきるキャパシティがあることが大切。
つまりは適切な水を摂ることで、適切な血流がうまれ、適切な代謝が生まれる。つまりは痩せる可能性がある。
②体を冷やす
冷やすというと悪いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、体を適度に冷やす役割があるのが水です。汗をかいて冷やすのも水ですし、体の急性の炎症がおきた場合も水が集まって体を冷やします。例えば火傷して水ぶくれができるのも体を冷やすために集ま
